【中国輸入】関税と消費税をマスターする7つのポイント【令和最新】

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【中国輸入】関税と消費税をマスターする7つのポイント【令和最新】

 

【関税取られても稼げる中国輸入ビジネス】

 

あなたは今、中国からの輸入時にかかる、関税と消費税について正しく理解しているでしょうか?

 

または、はじめての輸入時に、関税と消費税が取られてしまい、おどろいているのではないでしょうか?

 

 

 

 

あなたが、この記事を今見ていると言う事は、自分の仕入れた商品にどのくらいの関税と消費税かかるのか、よくわかっていないのではないでしょうか?

 

 

商品にかかる関税は、商品の種類によって変わってきます。

 

 

また、仕入れた商品の総額やあなたの仕入れの多さでも変わってくるので、すごく複雑でわかりにくいような気がしますが、自分の商品の種類と総額、仕入れの多さをしっかりと分かっていれば、簡単な計算で知ることが出来るのです。

 

 

じつは、ほとんどの初心者は、あなたと同じように、関税と消費税の計算がまったくできてないのです。

 

 

しかし、中国輸入だけではなく、どこから輸入を行おうが関税と消費税の計算は必要です。

 

 

関税と消費税をしっかりと分かっていないのであれば、あなたは今非常に危険な状態にあるのです。

 

 

中国からの通関時に発生する関税のよくある4つのトラブル

 

 

 

関税と消費税に関する4つの失敗例をあなたに紹介します。

 

 

これは私の輸入の仲間が、本当にやってしまったことです。

 

 

あなたも、彼と同じ過ちをしないように、しっかりと覚えておいてください。

 

 

関税と消費税が支払えない

 

 

これは、私の同僚が中国からの輸入物販を、やり始めたときの話しですが、商品の種類と数を増やせば、売り上げはいくらでも伸びると考えて、資金いっぱいに仕入れていたのです。

 

 

その商品もかなり好調に売れていたので、「これで俺も海賊王だぁ~」と意味不明なセリフを言うほど、本人は調子に乗っている状態でした。

 

 

中国から資金いっぱいに、仕入れられるだけ仕入れて、後は商品が日本に到着するのを心待ちにしていました。

 

 

売れ筋の商品が売り切れたり、在庫がなくなってしまいそうになっていたのです。

 

 

ついに商品が日本に着きましたが、ここで大事件が発生してしまうのです。

 

 

商品が到着したときに、その場で関税と消費税を支払うのですが、商品を資金いっぱいに仕入れたあまり、関税と消費税が高額になってしまい、お金を支払うことが出来なかったのです。

 

 

その時彼は、「もう終わってしまった」と顔が真っ青になっていたそうです。

 

 

結局は奥さんに頭を下げて、定期の預金を解約して支払うことができましたが、その間は商品を受け取れずに、販売していた商品は完全に売り切れてしまっていたのです。

 

 

きちんと関税と消費税のことを考えずに、勢いだけで商品を仕入れてしまった、初心者によくある失敗です。

 

 

関税と消費税を必ず必要な経費として、しっかり計算するべきだったのですが、それを完全に忘れてしまった失敗です。

 

 

関税と消費税が多すぎて赤字

 

 

これもよくある失敗ですが、新しい商品の仕入れの前に、関税と消費税を考えて利益の計算をせずに輸入し、赤字になってしまう失敗です。

 

 

商品の種類によって変わる税率については、のちほど説明しますが、同じ形の商品でも材質や材料によっても、税率が変わったりするため、関税に対する知識が全くないために、とても税率の高い商品を、誤って仕入れて赤字になることがあります。

 

 

例えば、革製の靴がとても関税の税率が高く、商品の輸入総額の30パーセント、または4300円の高い方の支払いを求められます。

 

 

このことを知らずに、商品を仕入れると赤字になってしまいます。

 

 

輸入のビジネスで、知っておかないと恐ろしいのが、関税と消費税なのです。

 

 

知っておかないと利益に大きなズレが出る

 

 

商品の1個あたりの関税・消費税が50円だから、たいした関係もないだろうと思いたくなりますが、1個50円の経費をないがしろにして、その商品が年間1000個も販売されれば、1年間で5万円のズレがでてきます。

 

 

年間に5万円もの利益の計算がズレる商品が30商品あれば、150万円の利益の見込みズレがでてきます。

 

 

簡単な計算上では、年間の収入が1000万円だったはずが、実際は850万円しか手元に残っていないなんてことになります。

 

 

通関の手続きに時間がかかり商品の入荷の予定が大きく遅れる

 

 

これは関税に関するトラブルではありませんが、私が何度か経験したことですので、ぜひ知っておいてください。

 

 

日本の年末年始などは、物流の流通が短い期間で膨大になり、人不足という問題を持つきびしい配送業の状況は、さらに大変なものとなっていきます。

 

 

実はこの状況が、海外からの輸入の物流にも発生しており、商品が売れる年末年始や夏の連休前には、税関を通る商品の流通量が増え、通関の業務も一気に混みあうことになります。

 

 

そのため商品の到着が遅れて、商品が売り切れてしまったり、商品の売れる時期を逃す失敗をしてしまうこともあります。

 

 

関税って何?なんのためにあるのか?

 

 

 

そもそも関税とは何のためにあるのでしょうか?

 

 

なぜ輸入した場合は、仕入れに税金がかかるのか?

 

 

あなたはこの問いにしっかりと答えられますか?

 

 

実は答えられる人は、物販の関係者でも以外に少ないのです。

 

 

分かりやすく例を出して説明しますね。

 

 

スーパーに行ったとき、300円の安いブラジル産の鶏肉を買うか、500円のおいしく安全な高い国産を買うか、迷った経験はありませんか?

 

 

実は、このブラジル産の鶏肉は、関税がかかっていなかったら、本当はもっと安く買えるのです。

 

 

でも、外国からの輸入品がものすごく安ければ、誰もが外国の輸入品を買ってしまい、日本の牧畜業が成り立たなくなります。

 

 

鶏肉に限らず、あらゆる商品に関税がかからなくなると、様々な国内の産業や農業に大きな打撃となってしまうでしょう。

 

 

つまり関税とは、基本的に国内の産業を守ることが目的で課せられているのです。

 

 

私たち輸入の業者には、目ざわりな税の制度ですが、日本の産業を継続して行くには必要な税の制度なのです。

 

 

この制度がなければ、日本の産業は弱くなり、私たちの商品を買ってくれるお金すら無くなってしまうのです。

 

 

海外から輸入に使われる税率は2種類ある

 

 

海外から輸入した場合にかかる税率には、実行関税率と簡易関税率の2種類があります。

 

 

簡易関税率とは?

 

 

輸入をした商品の総額が少額の場合は、簡易関税率が使用されます。

 

 

商品の総額が少額とは、商品代金の総額と国際送料の合計が20万円以下であることが条件で、簡易関税率が使用されるのです。

 

 

わかりやすく言うと、仕入れた商品の総額が少ない場合は簡易税率、多い場合は実行関税率で計算するという意味です。

 

 

実際にどの税率が使われるのかは、こちらの税関からの表を参考にしてください。

 

 

 

 

次に税関からの補足を、分かりやすく説明します。

 

 

課税の価格(商品代の総額+国際送料)が1万円以下の貨物の場合は、原則として関税と消費税と地方消費税は免除します。

 

 

たばこ税やたばこ特別消費税、酒税は免税になりません。

 

 

革製の履物、スキー靴、バック、ニット製衣類、パンスト、タイツ、手袋等は、個人的な使用にで渡される、ギフトとしての日本の住人に送られた場合以外は、課税の価格が1万円以下でも関税は免除されません。

 

 

個人での使用を目的にして、輸入する貨物の課税の価格は、(商品代の総額+国際送料)に0.6をかけた金額となります。

 

 

1万円以下に仕入れ代金をおさえたら?

 

 

税関の説明からすると、商品の総額と国際送料の合計が1万円以下なら、関税はかからないと言うことです。

 

 

だとしたら、商品の仕入れ総額を毎回1万円以下にして仕入れれば、関税がまったくかからないと考えるでしょう。

 

 

実際には、このようなやり方も可能ですが、私たちのように月に数十万円分を仕入れる輸入においては、このやり方は通用しません。

 

 

この仕入れ方法では、たくさん荷物を送ると送料が高くなり、輸送業者のたくさん送れば送料を安くする値引きを受けられず、利益が出なくなってしまいます。

 

 

「商業輸入」か「個人輸入」かで変わる関税

 

 

個人での輸入は、商品の総額に対して60パーセントの価格で計算されます。

 

 

個人での輸入の場合は 、商品の総額に対して60パーセントの金額に課税するという、関税を減らすルールが使用されます。

注: 個人でも事業として輸入している場合は使用されません。

 

 

商業を目的とした輸入は、商品の総額に対して100パーセントの価格で計算されます。

 

 

商業を目的とした輸入とは、その商品を他人に販売する目的で仕入れて輸入することです。

 

 

商業を目的とした輸入の場合、課税の対象になる額(商品の総額)全額に対して課税されます。

 

 

ここで、個人で利用するものとして、商品を仕入れればよいと思う方もいるでしょう。

 

 

しかし、上記で説明した通り、中国輸入では1度に多くの商品を、送料をできるだけ安くして仕入れます。

 

 

そして、同じ商品を大量に仕入れることが当たり前で、その大量の商品を個人で使用すると言っても、誰も信じてくれないでしょう。

 

 

あなたの輸入の物販ビジネスが大きくなれば、関税はどうやってもごまかしきれなくなるでしょう。

 

 

であれば、今のうちに関税は絶対にかかる経費として、計算できるようにしておきましょう。

 

 

商品によって関税がかからないものがある

 

 

時計 腕時計・その他の時計
光学機器 カメラ・撮影機
楽器 弦楽器・吹奏楽器
記録物 レコード・テープ・CD
美術品 肉筆の書画・版画・彫刻
趣味用品 玩具・人形・模型(商品によっては発生する)
化粧品 香水・オーデコロン・化粧水・化粧品
洋酒類 ウィスキー(750ml入り)
スポーツ 乗用自動車・オートバイ・スキー用具・ゴルフ用具(ゴルフバッグを除く)
レジャー用品
家具類 家具・腰掛け(革張り)
台所用品 金属食器(商品によっては発生する)等

 

 

実行関税率とは?

 

 

実行関税率について説明します。

 

 

簡易関税率が使用されない場合に、実行関税率が使用されます。

 

 

簡易関税率が使用されない場合とは、輸入した商品の総額と国際送料の合計が、20万円以上になった場合と、特別な例外になる場合です。

 

 

実行関税率の税率をすべて覚えることは難しいので、テスト仕入を行うときに、税関のサイトで確認するようにしましょう。

 

 

 

↓簡易関税率の目安表の資料はこちらをクリックしてください。

簡易関税率の目安表

 

 

輸入したときに日本での消費税もいっしょに取られる

 

 

上記の関税といっしょに、国内消費税及び地方消費税が取られてしまいます。

 

 

  1. 上記の関税率とは別に内国消費税(消費税、酒税など)および地方消費税が別途課税されます。また、無税のものについては、内国消費税および地方消費税のみが課税されます。

  2. 郵便物の重量制限などのため2個以上に分割されている場合は、この合計が課税価格となります。

税関資料から引用

 

こちらの資料は↓ここからアクセスできます。

 

税関サイト

 

 

これを簡単に説明すれば、輸入したら関税と消費税を支払って、関税がかからない商品でも、消費税は払ってと書かれています。

 

 

なぜか輸入したときには、関税だけではなく消費税も取られてしまうのです。

 

 

この消費税を支払った商品を、購入したお客様もさらに消費税を支払うので、二重に税金を取っていると問題になりましたが、そのままの状態で放置されているのです。

 

 

ですので、輸入をしたときには消費税がかかってきますので、経費として計算できるようにしておきましょう。

 

 

上記の文章では、国内消費税及び地方消費税と書いていましたが、これは消費税の正式な呼び方ですので、その税率は現在10パーセントとなっています。

 

 

関税や消費税以外にかかる経費

 

 

まだ取られるの?と、引いている方も多いと思いますが、大きい経費ではないので大丈夫です。

 

 

その他の経費が以下の2つです。

 

 

中国での輸出通関手数料=1箱につき約80円(4元)

 

 

日本での税関手数料=1箱につき200円

 

 

段ボール1箱につき280円手数料が必要になります。

 

 

ここで大切なことは、段ボールの大きさや重さは関係ないということです。

 

 

大きな箱でも1箱として、小さな箱でも1箱として必ず280円手数料が必要になります。

 

 

私なら出来るだけ大きい箱で仕入れます。

 

 

輸入した時にかかる4つの経費は、関税、消費税、輸出通関手数料、税関手数料があると覚えておいてください。

 

 

関税と消費税の計算方法

 

 

 

 

つぎは関税と消費税の計算方法を説明します。

 

 

関税や消費税の計算方法も間違えている方が多いので注意しておきましょう。

 

 

関税の計算

 

 

(商品の総額+国際送料)×関税率=関税の税額

 

 

消費税の計算

 

 

(商品の総額+国際送料+関税の税額)×消費税率(10パーセント)=消費税の税額

 

 

それでは1度いっしょに計算してみましょう。

 

 

あなたはカー用品を中国から輸入しようとしています。

 

 

1つ1000円で200個仕入れて、商品代が20万円になり、国際送料が1万円かかりました。

 

 

この場合は、商品の総額が20万円以上になりますので、実行関税率が使用されます。

 

 

実行関税率の目安表を見てみると関税率は3.2パーセントです。

 

 

これを上記で説明した計算式に入れていくと。

 

 

関税の税額は(20万+1万)×0.032=6,720円となります。

 

 

消費税の税額は(20万+1万+6720)×0.1=21,672円となります。

 

 

関税と消費税を支払う3つの方法

 

 

 

中国から商品を輸入した場合、関税と消費税の支払いは、日本で商品を受け取る際に支払います。

 

 

その支払い方は下記の3つの方法です。

 

 

・着払い
・銀行振り込み
・クレジットカード

 

 

3つの支払い方法について説明します。

 

 

着払い

 

 

配送業者が商品の配達時に、「関税と消費税のお支払いをお願いします」と言われるので、その金額をその場で支払います。

 

 

配送の予定日を追跡番号で確認しておき、商品の到着時に関税と消費税を支払えるように、現金を用意しておきましょう。

 

 

極まれにですが、EMSという方法で輸送した場合、関税も消費税もかかっていない時があります。

 

 

税関の処理の能力を超えた場合、そのまま通過する場合がありますが、完全に運次第ですので、ラッキーだったと思いましょう。

 

 

銀行振り込み

 

 

輸入した商品が税関を通過した後に、関税と消費税の請求書が郵送か、配送業者に登録されているメールアドレスに、送られて来るので、指定された銀行の口座に振り込みを行います。

 

 

輸送の業者への銀行振り込み支払いの場合、口座への入金が確認できるまで、配送が止められる場合があります。

 

 

ほとんどの輸送の業者は、関税と消費税を一時的に立て替えて支払ってくれますので、商品が到着した後での支払いでも大丈夫な場合もありますが、商品の到着が遅れないように、請求書や請求メールが来たら、すぐに支払いをすませましょう。

 

 

クレジットカード決済

 

 

カード決済の場合は、商品を受け取る前に、クレジットカード決済をしたいことを伝える必要があります。

 

 

追跡番号を事前に確認して、商品が日本に到着する前に、輸送の業者のカスタマーサービスに連絡をしておきましょう。

 

 

クレジットカード決済ができない業者も多いので、事前に確認しておいてください。

 

 

クレジットカード決済でのメリットとして、カードのポイントが増えることや、翌月のカード請求になるので、お金の回りがよくなる、スムーズな納品ができる点です。

 

 

関税について困ったときは?誰に聞いたらいいの?

 

 

 

上記で関税の基本的な説明をしてきましたが、関税はこと細かに分類されており複雑です。

 

 

例えば、同じ商品でも、使い方によってかかる関税が変わってしまう。

 

 

複数の箱がある場合、1つ1つを個別に輸入するか、ひとくくりにして輸入するかでも変わる。

 

 

中国輸入の転売ビジネスをする上で、関税をしっかりと知っておくことは、とても大切ことです。

 

 

しかし、関税の税率ふくめ、そのルールは複雑で分わかりにくい部分があります。

 

 

ジェトロ(日本貿易振興機構)に相談する

 

 

 

ジェトロに電話やメールで相談することができます。

 

 

関税のこと以外にも、輸入や海外に進出することなど、貿易のビジネス全般で相談をうけてくれます。

 

 

ジェトロリンク

 

 

税関に問い合わせる

 

 

 

税関もちろん関税のプロフェッショナルですので、税関に問い合わせしてみましょう。

 

 

税関に問い合わせなんて・・・。という方も多いでしょうが、個人の輸入が多くなった現代では、簡単にできてしまうのです。

 

 

くわしくは下記のリンクから、税関のサイトで確認してみてください。

 

 

Eメールを利用した事前表示制度関税分類について

 

 

この税関のページを見てもいまいち、意味が分からなっかった方に、分かりやすく説明します。

 

 

メールでの問い合わせ方法

 

 

仕入れ予定の商品の関税率が分からないときは、アリババやタオバオの商品ページにのっている、商品の画像を切り取って、税関へのメールに貼り付けます。

 

 

そして、この商品の実行関税率と簡易関税率を教えてください、と問い合わせましょう。

 

 

注意点ですが、アリババやタオバオの商品ページへの、URLやリンクを税関に送信しても、税関のネットワークのセキュリティー上、担当者がその商品ページを見ることは出来ませんので、画像を貼り付けるようにしてください。

 

 

また、商品の素材や材料によって、関税の税率が変わるので、メールにしっかりと書いておきましょう。

 

 

税関からの回答には、数日かかる場合もありますが、関税が何パーセントかを教えてもらうことが出来ます。

 

 

電話での問い合わせ方法

 

 

関税のことをいち早く知りたい場合は、税関に直接電話する方法があります。

 

 

電話で問い合わせれば、すぐ回答してもらえますが、事前に商品の素材や材料、使用の方法を問い合わせ前に調べておきましょう。

 

 

事前に商品の画像をのせたメールを送って電話をすると、税関の担当者も商品がどのようなものか確認でき、より正確な関税の税率を知ることができます。

 

 

やはり、関税に関しての質問や問い合わせは、税関に聞くのが1番いいと思います。

 

 

税関に問い合わせるとなると、なぜか1歩引いた気分になってしまいます。

 

 

イメージ的には、警察のような権威のある職業に感じてしますからだと思いますが、実際は問い合わせには、問い合わせの担当者につながりますので、どこかのコールセンターにかけているような対応をしてくれます。

 

 

中国輸入のビジネスをしていれば、必ず問い合わせることが出てきますので、早く慣れておきましょう。

 

 

大きな損失を出したり、失敗するよりは、税関に問い合わせた方がいいでしょう。

 

 

特にオリジナル商品の作成と販売は、1度に大量の商品を販売するので、リサーチ段階でしっかりと関税に関して、確認しておいてください。

 

 

商品にどのくらいの関税がかかるのかを、事前に知っておく事はとても重要なことなのです。

 

 

通関の手続きで絶対にやってはいけないアンダーバリュー

 

 

 

これまでの説明で、関税と消費税のことは理解してもらえたと思います。

 

 

ここで、もっとも重要なことを説明しておきたいと思います。

 

 

それは、アンダーバリューと呼ばれる不正な取引で、これだけは絶対にやってはいけません。

 

 

アンダーバリューについてウィキペディアでは、このような説明がされています。

 

 

アンダーバリューとは、貿易における不正取引の一つ。

関税の支払いを安く抑えるために、輸入通関時におけるインボイスの単価・金額等を実際の取引上の金額よりも安く表示させ、 後日実際の取引上の金額にて送金すること。一種の脱税であるため、刑事罰の対象となる。

 

 

インボイスとは

 

 

インボイスについても知っておいてください。

 

 

インボイスについて日本郵便では、このような説明がされています。

 

 

インボイスとは、物品を送るときに税関への申告、検査などで必要となる書類です。
また、相手国での輸入通関をする際に必要となりますので正確に記載してください。

 

 

簡単に説明すると、税関が関税を決めるときは、箱に貼り付けられているインボイスの金額できめるということです。

 

 

通関時の重要な書類ですが、輸入の代行業者がパソコンで作成しただけなので、いくらでもウソを書くことが出来てしまいます。

 

 

そこで、本来は50万円の商品に5万円とインボイスに印刷するれば、関税と消費税が10分の1になってしますのです。

 

 

これがアンダーバリューで、先ほどのウィキペディアの説明にある通り、脱税行為であり、刑事罰の対象となります。

 

 

犯罪ですから絶対に真似をしないようにしてください。

 

 

アンダーバリューが見つかるとどうなる

 

 

アンダーバリューが見つかるとどうなるのか、あなたがマネをする前に説明しておきます。

 

 

アンダーバリューが見つかると、税務署から過去の取引を洗いざらい調べられ、厳しいペナルティーが課せられます。

 

 

見つかるまでの、すべての取引の税金ごまかしに対して、罰則の税金が取られてしまいます。

 

 

罰則の税金の支払い額が多額になり、ビジネスが継続できなくなる方もいるのです。

 

 

さらに、税関のブラックリストに入り、輸入ができなくなったり、輸入のたびに通常よりも厳しい検査が入り、商品の到着にかなりの時間がかかるようになります。

 

 

刑事罰の可能性もあり、本当に成功したいのであれば、絶対にやってはいけない行為です。

 

 

まとめ

 

 

・関税での金銭トラブルが起こりやすい
・関税は日本を守るためにある
・関税には「実行関税率」と「簡易関税率」の2種類がある
・関税は「商業輸入」か「個人輸入」かで変わる
・関税だけでなく、消費税や通関の手数料がとられる
・関税について困ったら、税関かジェトロに聞こう
・アンダーバリューだけは絶対にしてはいけない

 

 

さぁ、どうでしたでしょうか!

 

 

今回の内容は輸入のビジネスを行う上で、とても大切な内容になっています。

 

 

ぜひ何度も繰り返し読んでみて、関税のことをきちんと理解しておきましょう。

 

 

関税のことを理解してない場合は、販売の利益計算がおかしくなっていることもあります。

 

 

関税のことをしっかりと利益の計算に入れることで、今まで利益があいまいだった商品も、事前に細かく知っておけます。

 

 

私も、輸入時の関税や消費税のことを知ったときは、税金取られ過ぎで、かんばっても稼げないじゃないかと思っていましたが、関税や消費税は商品の原価にかかるものですので、実際に利益をのせて販売した売り上げ金額と比べると、たいした金額にはなりません。

 

 

中国輸入のビジネスをはじめた当初は、関税と消費税で8万円近く請求されて、支払いに困った経験もありますが、今ではネットバンキングで余裕の「お振込み」ワンクリックです。

 

 

関税や消費税はしっかり払って、販売に力を入れて、圧倒的な成功をつかみ取りましょう!

 

 

それでは、また次の記事で会いましょう!

 

 

感謝 by 龍平

題名



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題名 ・お金と時間の自由が手に入る
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